2010年10月19日火曜日

第6弾、、、

おはようございます、、、



『欲しがりません勝つまでは』の精神で頑張っている鉄砲玉・銚子です、、、



今週はウラぐるめです、、、



たまにシュハスカリーアで肉をおもっきり食べたい衝動に駆られます、、、



しかし、月収800ヘアイスの鉄砲玉にはシュハスカリーアなんて夢のまた夢、、、



(どんなに安いシュハスカリーアでも最近は15ヘアイス以上しますからね、、、)



今回、突撃してきた店はそんなシュハスカリーアに行きたくなった時にに行く店です、、、




Rua. Pires da Mota, 413


普通のBarです、、、


しかも、かなりオールドスクールな感じ、、、


ここが鉄砲玉にとってのシュハスカリーアです、、、





正確にはBarの店先でやっているシュハスキーニョ(Churrasquinho)です、、、



またの名をシュハスキーニョ・デ・ガート(Churrasquinho de Gato)、、、


直訳すると、猫の肉のシュハスコ、、、


猫の肉を使っているとかいないとか、、、


ブラジル人は冗談でこう呼びます、、、




カルニ、フランゴ、リングイッサなどがあります、、、


どれでも値段は1本2ヘアイスです、、、


注文するとその場で焼いてくれます、、、





1本目はカルニを注文、、、


ちなみに肉はフラウジーニャという部分の牛肉を使っているそうです、、、


良かった猫の肉じゃなくて、、、






ファロッファ(Farofa)というマンジョッカの粉をまぶして食べるとさらにおいしくなります、、、





2本目はFrango(鶏肉)を注文、、、


ファロッファをまぶしたからよくわからなくなってしまいましたが、、、


鶏肉と玉ねぎが交互に刺さっています、、、


焼き鳥のネギマみたいな感じです、、、














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